
純愛エッチはおとなりと
「…そんな目で、見られると勘違いしそうになります…」。日向はそう言って美樹の腰に腕を回し…!?
「…嫌がらないんですか? …嫌がらないなら…このままもっとシますよ?」。念願の一人暮らしをはじめたOL二年目の美樹。引っ越し先で、気になっているのが不思議な雰囲気の隣人・日向。就職してから、まったくトキメキがない美樹は、男性が隣に住んでいるというだけで意識してしまう。ある日、郵便受けに宛名の書いていない封筒が。開けてみると中には官能小説が!? いやらしいのにしっかりラブ。純愛エロストーリー。