イケない痴漢車両~正義の王子熱烈奉仕VS美声車掌とフェチ愛
恐怖と嫌悪…なのに身体は知らない男の愛撫にお漏らししそうなほどの快感を感じちゃう!
指でいじめられている部分のさらに奥、必死で閉じ合わせた腿の間に――。声フェチの栞は、毎朝通勤電車で聞くアナウンスの声に密かに憧れていた。今朝もその声を楽しみにしていると、背後から彼女の豊満なバストを触る手が! 彼女が黙っているのをいいことに、その手はコートの裾をめくり…。怖いのに、なぜか感じちゃう! 痴漢事件をきっかけに身体の芯に灯った官能の炎が燃え上がる、「イケないシリーズ」第六弾!!
シリーズをまとめた「イケない三角関係」も発売に!